会社概要 | お客様サポート | サイトマップ
China west beyond China tour
ホーム > 「京杭大運河」観光ルート
京杭大運河は、万里の長城とあわせて、世界の4大古代工事のひとつに数えられています。世界で最も古く、最も長い人工運河です。大運河の歴史を遡れば、実は大運河の最初の基礎を作ったのは蘇州の呉王夫差で、紀元前486年揚州からホワイアンまで運河を開鑿したのが始まりだ。その後煬帝が、西暦587年から夫差が作った運河を基礎に南北運河建設に着手し、西暦610年に洛陽を中心に北京から杭州までの運河を完成した。元の時代には、洛陽を経由しない、山東省を貫く運河を竣工。西暦1293年に1764キロの京杭大運河が全て開通した。その後、明清時代には沿岸に新しい運も開鑿され、運河の最盛期を迎えたが、19世紀半ばには断流、交通手段の変遷ともに衰退していった。 京杭大運河は北は北京、南は杭州まで、天津、河北、山東、江蘇、浙江の1市4省を通り、銭塘江、長江、淮河、黄河、海河五大水系と繋がっています。全長1794キロの内開通しているのは、わずか877キロであり、季節により通過できる距離を合わせても1100キロだ。 京杭大運河は太平洋と大西洋をつなぐパナマ運河(1914年竣工)の長さの21倍で、地中海と紅海をつなぐスエズ運河(1869年竣工)の長さの10倍に相当します。しかもこのふたつの運河より2000年も早く建設されています。どれだけこの「京杭大運河」がすごい大工事であったかがわかっていただけるでしょう。ちなみに、日本は、北海道から沖縄までがだいたい3000キロですから、その3分の2の長さに匹敵するのです。 近年、杭州は運河と銭塘江との連接工事を完成し、杭州の運河に対する改造工事を行いました。千年の運河に再び青春が蘇りました。
ホーム | 会社概要 | プライバシーポリシー | 旅行条件書 | お問い合わせ | 連絡先 | お客様サポート